災害後のくらしを真剣に考えるなら 震度7の巨大地震の後に住み続けられる家を建てよう 1度の地震に耐えるだけじゃない。繰り返す地震に耐える家 パナソニック耐震住宅工法 テクノストラクチャーEX
家族のステキな笑顔をずっと守る住まいづくりを提供
家族の会話がはずむリラックス空間で夢を育む
家族の安全を1番に考えたテクノストラクチャー

テクノステージ糺オープニングフェアご報告

 

4月14日より発生しております熊本地震。 被災されました多くの皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方、そのご家族の方には心よりお悔やみ申し上げます。また被災されました皆様が1日も早く、心穏やかに過ごせますよう心よりお祈り申し上げます。

4月16日(土)、

鯖江市糺町 宅地分譲地「テクノステージ糺」

オープンハウスを無事オープンさせていただくことができました。

受付テント

飲食コーナーテントで打ち合わせ

焼き場テント

北陸電力リビングサービスさんの試算コーナー


am10:00のオープンを前に1組目のお客様にお越しいただいてから

昼過ぎまで次から次へとご来場いただき、営業スタッフの手は足りず

社長や、フードコーナー担当の工務課スタッフもお客様接客につくという

何とも嬉しい、そしてバタバタな幕開けとなりました。

 

このままのペースで行けば、今日の来場者数は快挙となるのでは・・・(#^.^#)

とスタッフ全員が感じていたと思います。

 

家の森展示場配置の営業スタッフも急きょ呼び寄せ、

午後からの対応にバッチリ体制を整えました。

 

その後、午前中のバタバタ感はなくなり

ご来場の間隔も空き、お客様にはゆっくりご見学いただける

いい感じのペースになりましたが

 

アレ?

 

気が付けばクローズの時間となり、期待が膨らんだわりに

午後からのご来場は伸び悩んでしまいました。

 

 

そして迎えた17日(日)

青空に、ぽっかり浮かぶ白い雲が綺麗~!!

ですが、鯖江市にはam3:00ごろから「暴風警報」が発令されたまま。

 

4/17(日)オープニングフェアの朝の様子
テントが飛ばないか心配しました。ウエイト補充、バンド補強をして2日目を迎えました。
IMG_1523.mov
QuickTime ビデオフォーマット 4.0 MB

テントもテント囲いも、現場のノボリ旗も

バタバタと音をたてて引きちぎれそうなくらいです。

 

フードコーナーのプラスティック製 テーブやイスが転げまわったり

長テーブルやパイプイスも倒れてしまうほど。

台風並みの強風の中、いよいよオープニングフェア2日目は

 

「今日は無理かもしれないなぁ~」

 

と半ば諦めモードになりましたが、なんとなんと

オープンからひっきりなしのご来場。

 

お客様が途切れることがなく、満員御礼の1日となり

感謝 感謝でいっぱいの1日となりました。

 

ご来場いただいたお客様より、

お施主様宅完成物件や、モデルハウスの等身大サイズの建物が見学できたこと、

構造中の現場では、実際のモノを見ながらの説明でよく理解できたことなど

大変参考になったと興味深くおっしゃっていただいたと各営業スタッフが話しておりました。

 

「熊本や大分での震災直後で、改めて耐震性の重要度を再認識したんです。

そういえば・・・総建さんは、耐震・耐震と言っていたなぁ~と思いだし今日来たんです!」

 

そんなお言葉もいただきました。

パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーを更に自信をもっておすすめ致します。

4月29日(祝)~5月8日(日)のゴールデンウィーク期間中も営業しております。

沢山の方のご来場を心よりお待ちしております。