新建ハウジングより 8月1日に公開された動画をご紹介します。
2016年7月21日東京都内で開催されたセミナーの公開です。
講師は、株式会社M’s(エムズ)構造設計代表取締役の佐藤実氏。
木質構造の専門家で、工務店などを対象に構造を基礎から学ぶ、構造塾を全国で開催されています。
(YouTube コチラをご覧ください)
平成10年 総建ハウジングは、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーを導入しました。
木と鉄を組み合わせたテクノストラクチャー工法の強さと安心は、
お客様の住宅1棟ごとに構造計算を実施する信頼性高い家づくりシステムです。
当社社長の住まいづくりのコンセプト、
快適環境・デザイン性・省エネ性など居住性能の元に耐震性・安全性があってこそ!
という想いが合致し、今から18年前、福井県初のテクノストラクチャー施工認定店として
今もずっとお客様にご提案させていただいております。
木造建築物2階建て以下の建物が多い一般住宅に、新耐震基準に頼らない
構造計算の重要性が大変わかり易く興味使い内容です。
セミナーですから1時間と長い動画ですが、お時間のある時にでもぜひご視聴いただけたらと思います。
木造一般住宅こそ、間取りも使う材料も、住宅の重さも様々です。
だからこそ「構造計算」が大切です。
私たちは、ずっとずっと その想いを伝え続けています。
<テクノストラクチャーの家>
テクノストラクチャー累計棟数(52,007棟/2016年6月)
テクノストラクチャーの構造計算項目数:標準地域-388項目・多雪地域(福井県含む)-440項目)
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