2019年2月15日
春江町にてマイホームを新築されますY様、
上棟式を無事終えられました、誠におめでとうございます。
Y様ご夫婦様は
保育園通いの上のお子様と、まだ赤ちゃんの下の子の2人を子育て中の
お若いご夫婦です。
工事着工前に、建築地に「地縄張り」を行います。
地縄とは、建築地の敷地内にどのように建物が建つのか
建物の外周部を目立つ糸を張って、敷地境界までの距離や建物の大きさ
敷地のどの部分に建つのかなどを確認するために行います。
初めて地縄張りを見た施主様はほとんどの方がこぅ感じられます。
「ちっちゃ!!!」
特に女性は、そういう風に感じる事が多いと聞いたことがあります。
上棟の記念に、「ドリフトピン打ち」も行いました。
Y様も地縄張りの段階で「ちっさいな~((+_+))」と感じていたようですが
上棟がはじまり、柱が建ち形になってくると
「大きくなってきたなぁ~(#^.^#)」と思われたそうです。
Y様邸のイメージパースがこちら!!!
完成が楽しみですね♥
工事はスムーズに進んでいきます。
「地震に強いテクノストラクチャーの家」はお客様毎の構造計算により構造材が工場で生産されて現場に届きます。
これまでの経験や勘による施工ではなく、440項目にも及ぶ構造計算で1棟1棟異なる仕様になります。
そのすべてが図面化されているので、工事もスムーズに進むんですね~。
構造部材の施工が完了すると、現場監督のチェックだけではなく
第三者機関(性能保証)による構造体検査が行われます。
屋根の防水材が敷かれてこの日の上棟式が完了いたしました。
Y様、本日は誠におめでとうございます。
また、お写真掲載のご協力もいただきまして有難うございます。
かわいいお子様たちのお写真もお待ちしております!!!
今後とも宜しくお願いいたします。